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三重県の松阪の打刃物の職人、赤畠大徳さんが製作されている、短いパン切り包丁です。量産品の包丁とは異なり、いわゆる鍛冶屋の仕事で、一点一点鋼を打ち、成形する打ち刃物です。
小さなパン切り包丁 12cm
17,280円(税抜)
186 ポイント還元
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小さなパン切り包丁 12cm
17,280円(税抜)
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三重県の松阪の打刃物の職人、赤畠大徳さんが製作されている、短いパン切り包丁です。量産品の包丁とは異なり、いわゆる鍛冶屋の仕事で、一点一点鋼を打ち、成形する打ち刃物です。
農具をはじめ、日本刀などの武具が作られてきた長い歴史がある打ち刃物。身近なものですと、包丁、特に日本料理の和包丁で用いられます。そのため、いわゆる文化包丁(三徳包丁)をはじめ、菜切り包丁や出刃包丁などが比較的よく作られます。
この包丁は、こうした打ち刃物のものづくりでは大変珍しい、パン切り包丁です。



珍しい理由としては、パン切り包丁の刃のぎざぎざ。刃を仕上げた後に、やすりでこのぎざぎざを作る工程があり、これはいわゆる打刃物のものづくりとは全く種類が異なります。そのため、打ち刃物で包丁は作るけれどパン切り包丁は作らない、という職人さんがほとんどです。
一方、市販のパン切り包丁は、抜き刃物と呼ばれ、鋼を機械で型抜きして刃を製作する量産型の刃物になります。刃物の時点で、違う種類のものです。機械生産ですので、パン切り包丁もその流れで生産しやすいのかもしれません。

赤畠さんは、刃物だけでなく鉄に関わる様々な製作をされていて、包丁の柄もご自身で作られます。こうした赤畠さんならではの加工技術の幅広さが、打ち刃物のパン切り包丁を生みました。
鉄と鋼を鍛接し、一本一本打ち鍛え作られた包丁。切れ味はもちろん、手に取ったときの感触と、使ううちに増してくる風合いは、丹念に作り込まれた打ち刃物ならではの魅力です。
パン切り包丁は量産品が多いですが、毎日使うもの。切る対象もパンですので、刃のダメージも少なく、長く長くお使いいただけます。毎日のパンのある食卓を一層楽しくしてくれます。



▼サイズ
サイズは2種類あり、本ページの製品は小さなサイズ。このサイズのパン切り包丁はなかなかないですが、非常に使い勝手が良いです。食パンや大きなカンパーニュなどを切る時は長さが必要ですが、バゲットや小さなパンをカットするには、長いパン切り包丁ですと持て余しがち。食パンは普段家で切らないという方には、こちらの短いサイズがぴったりです。
私は、食パンはお店でカットしてもらうか、切ってあるものを買うことが多いため、バゲットを食べる朝にこのサイズを使っています。カッティングボードと短いパン切り包丁で、切ってそのまま食べられる手軽さが気に入っています。
短いサイズながらも、切れ目をいれるナイフという感じではなく、包丁として心地良く使える長さと程よい重さです。細かく調整され、微妙に斜めに付けられている刃も使いやすさの理由の一つです。
大小2サイズ。刃の太さも厚みも違うので、切り心地はそれぞれ違います。2本揃えて使い分けるのもおすすめです。



▼手入れ
手入れが大変そうで心配という方も多いかと思いますが、通常の包丁と変わりません。使用後、包丁を洗った後は、柄も含めてしっかり水気を拭き取ってください。ステンレスよりは鉄の方が錆びやすいですが、他に特別な手入れは必要ありません。
もし錆びつきましたら、市販の錆び取り剤などをご使用ください。中でも、消しゴムタイプの錆び取り剤は、使いやすく、刃を傷つける心配も少ないですので、おすすめです。

▼研ぎ直し
赤畠さんによる研ぎ直しも承ります。往復送料と実費のみ(程度によりますが、1500円前後を目安にお考えください)でお受けいたしますので、お気軽に弊店までご連絡くださいませ。
研ぎ直しの目安ですが、普段お使いになられる中で「切れ味が鈍くなって使いにくくなった」と感じられたときにご検討ください。使用頻度や環境によりますので、○年後など、期間の目安などはございません。
錆びは、上記の錆び取り剤で対処いただけます。錆び付いたらすぐに研ぎ直しが必要になるものではありませんので、ご安心ください。



柄は一点一点、ウォールナットの木を削り、製作しています。金属部分は真鍮を巻いています。
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